子宮内膜症
子宮内膜症とは
子宮内膜症は子宮内膜組織が子宮外に発生し、毎月の月経に伴って出血を繰り返すことで、痛みと組織の癒着を引き起こす病気です。
卵巣に留血してチョコレート嚢腫を形成したり、卵管に癒着を起こして不妊の原因になる場合があります。
子宮内膜症の確定診断は腹腔鏡の施行が望ましいですが、腫瘍マーカーや診察によりある程度の診断ができます。
治療は、偽閉経療法の注射、点鼻薬が奏功します。
その他、抗アレルギー薬、漢方薬、対症療法があります。
近年では40歳以上で4cm以上の卵巣チョコレート嚢腫に卵巣がんの発生の危険性が指摘されています。
当院では、若年者に対して卵巣嚢腫の経膣穿刺吸引術を行うことができます。
人工妊娠中絶
当クリニックは、母体保護法により人工妊娠中絶を行うことができます。
手術法は掻爬法、吸引法のいずれにも対応します。
人工妊娠中絶 費用:105,000円〜157,500(消費税込)
(別に術前検査と前処置等の費用がかかります。)
減胎手術
一般的に多胎妊娠では周産期リスクが高いとされています。
とくに品胎(三つ子)以上では母児ともに大きな危険性を孕んでいます。
希望せず多胎妊娠に及んだ場合、現在の母体保護法において、胎児を減らす「減胎手術」は禁止されていません。
当クリニックでは施行経験を踏まえ、細心の注意に基づき十分な説明を行ったのちに対応いたします。


